葬儀前後の確認事項!お墓購入時期っていつ頃?

葬儀前後の確認事項!お墓購入時期っていつ頃? お墓を建てることを、葬儀後に考える方も多いです。お墓を購入するにあたり、考慮することとしては、故人を偲ぶ大切な場所であること、残された遺族の心安らげる場所であること、供養の気持ちを後世にわたり伝えていくことなどが当てはまります。そのためには、故人の考えも大切ですが、親族の方が管理しやすいことも要点の一つです。ここではそれを踏まえてのポイントをいくつか紹介します。

お墓購入時期ですが、葬儀後、四十九日までの間に購入する方が多いです。しかし、各種納骨などが必要となるので、一周忌までには完成させる親族の方が多いです。

生前墓として、終活の一環として生前に購入している方も多いです。そのメリットは、墓石会社や霊園・寺院などと相談しながら、時間をかけて選ぶことが出来ることです。そのため、亡くなった後の負担の一つを軽減させることができます。また、非課税財産となるので、相続税の課税対象からは外れます。しかし、全ての墓地・霊園において生前墓を許可しているとは限りません。納骨をしていなくても、管理費や僧侶へのお布施の費用が発生します。そのため、生前墓を建てる場合は、家族及び霊園などに予め確認した上で、最適な時期を選ぶ必要があります。

親族の中で誰がお墓を購入するかという問題もありますが、たいてい継承する人が購入します。たいていの場合、故人の長男が継承する流れとなりますが、お子様がいない場合や、お子様が嫁いだ場合及び婿養子として長男が出ていった場合では、継承する人がいなくなります。民法においては、被相続人の指定があれば他人でも問題はありません。しかし、多くの霊園では親族が継承するように指定されています。そのため、お墓購入前に継承者を決めておく必要があります。ただし、どうしても決まらない場合は、寺院での永代供養も選択肢の一つです。

お墓購入をするにあたり、葬儀後の場合は遺族が費用を支払います。継承者がローンを組んだりなどで、一人で支払う場合もありますが、負担が大きい場合は兄妹や親戚などと費用を分担しても問題ありません。しかし、お墓が完成した場合には、管理及び税金などの問題が出てくるので、トラブルを防ぐためにはそれらの点も決めておく必要があります。

葬儀前に、遺族の負担軽減及び故人の考えにて生前墓を作ることも出来ます。その場合、維持管理の問題は発生します。葬儀後に購入する際にも、お墓購入時期に関しては親族間で納得のいく話し合いをしないと親族間トラブルに繋がるので慎重に決めなければいけません。

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